果樹栽培を始めよう|土づくりが成功のカギです

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リンゴを育てよう

リンゴ

リンゴや梨、ブドウなどの果樹は、おやつや食後のデザートに最適です。通常であればスーパーで購入するはずですが、果樹は自分で栽培することが出来ます。野菜などを自宅で育てる家庭菜園と違って、果樹栽培はそこまで浸透していないでしょう。しかし、リンゴのような果樹を自宅で育てることは以前に比べてハードルが低く、苗木もネットで簡単に購入できます。基本的に趣味として果樹栽培をする場合、初心者は育てやすい種類を選ぶ傾向があります。もちろん、入門編として育てやすい果樹を選ぶのは良いのですが、ある程度まで果樹栽培に慣れてきたら、リンゴのような栽培が難しい果樹を育ててみると良いでしょう。

果樹の中でも人気の高いリンゴは、11月から翌年の2月にかけて苗木の植え付けを行ないます。元々リンゴというのは樹勢が強く、一般家庭であれば大きい植木を使わなくても十分根を広げることが出来ます。さらに、リンゴを育てる際は摘果や袋かけといった作業を行なう必要があるのですが、摘果は開花してから3週間を目安に数回行い、小さい実や病害虫に蝕まれている実は取り除きます。また、袋かけは病害虫被害を予防するという目的があると同時に、果樹の着色や外観を綺麗に整える役割もあるため、果樹栽培に失敗したくないのなら確実に行ないましょう。袋かけには防菌袋を使うと効果的ですが、入手しづらい場合は手っ取り早く新聞紙で代用しても問題ありません。このように、果樹栽培はコツさえつかめば一般家庭でも出来るため、まずは栽培に必要な苗木や資材をネットから購入しましょう。